用語集
密教用語集
僧侶になるまでに出会う言葉を、やさしく。
僧侶になるまでの段階や位など、よく出てくる言葉の意味をまとめました。
- 得度(とくど)
- 仏門に入る最初の儀式。出家の第一歩で、師僧に就いて僧籍に入る。 詳しく →
- 受戒(じゅかい)
- 戒を授かり、僧としての歩みを正式に始める段。
- 四度加行(しどけぎょう)
- ひたすら仏と向き合う約100日間の修行。僧侶としての教師資格に欠かせない段。 詳しく →
- 伝法灌頂(でんぽうかんじょう)
- 真言密教の法を授かる最高の儀式。これを経て伝法阿闍梨位を授かり、密教僧となる。 詳しく →
- 伝法阿闍梨位(あじゃりい)
- 伝法灌頂を経て授かる位。真言密教の法を継承する僧侶となる。 詳しく →
- 入壇者(にゅうだんしゃ)
- 総本山で修行を積み、密教僧を目指す者。得度から伝法阿闍梨位まで、すべて総本山で修める。
- 密教僧(みっきょうそう)
- 真言密教の法を授かり継承する僧侶。
僧階・位階
- 大僧正(だいそうじょう)
- 僧階の最高位。真言宗の僧侶の階梯において最上位に位置し、緋色の法衣を許される。
- 教授阿闍梨位(きょうじゅあじゃりい)
- 阿闍梨位のうち、弟子に伝法と指導を授けることのできる位。師として弟子を導く資格を持つ。
- 碩学(せきがく)
- 学階の最高位。仏教の教学に深く通じた者に、選考と審議を経て贈られる位。
- 主教(しゅきょう)
- 教階の最高位。布教を司る階級の筆頭に位置する。

